フルスタックエンジニアになるべく独学中のHiROです。
突然思い立ってブログを立ち上げました。
初投稿はなにから手を付ければいいのかわからず、手探りで書いています。
過去の自分を笑って思い返せるように自己紹介記事から始めます。
目次
- なぜいまさらブログを始めたのか
- プログラミングとの出会い
なぜいまさらブログを始めたのか
SNSに気軽に投稿できるいまフォロワーは個人資産の一つと言われています。
様々なプラットフォームで芸能人や有名人でなくとも個人の発信が多くの人の目に届き、発信力が可視化される世界です。
そんな時代だからこそブログはもう終わったなどと諦観し尻込みしてるくらいなら、腰を上げインフルエンサーの仲間の一人になってやろうと思い始めました。
という建前はありますが、世の中になにか形の残るものを作りたかったというカッコつけた理由が本音です。
僕には日常を切り取ってルーティン動画を投稿するYouTuberになる自信もありません。
絵を描いたり音楽を作ることもできません。
でも文章を書くことはできます。
文才がなくとも自分の考えや好きを発信できるそんな時代です。
誰でも情報発信ができるなら、僕にも挑戦できると思ったところが大きいです。
今まで時間とお金を言い訳にやればよかったと後悔することが多かった人生で、やっと踏み出せた小さな一歩。
この行動を自分に後悔させないためにすべてのチャンスにコッミットし、思い描く自己実現をしてみせます。
プログラミングとの出会い
僕がエンジニアを目指すきっかけとなったのはカナダに留学していた時です。
ワーキングホリデーで滞在していたので、語学学校に通いながら仕事を探していました。
めぐり合わせでカフェの受付と飲食店のホールスタッフのアルバイトとして働けることになり、面接に合格した後、語学学校で友達と話をする中で衝撃を受けました。
語学力が同じ程度の友達は僕がアルバイトをするよりも早く職を得ていました。
仕事内容を聞いたところエンジニアをしていると。
彼は母国でエンジニアとして働いていてカナダでも同じような仕事をしている言ってました。
僕はアルバイトで時給で稼ぐ一方彼は社員として雇われています。
同じ英語力なのにどうして社員として雇われているか信じられませんでした。
専門性のあるスキルはそれだけ価値が高く給料も良いということを理解はいましたが、その時身にしみて実感しました。
自分にはスキルも無く社会的に希少性の低い人材なのだと悔しい気持ちでいっぱいになったことを今でも思い出せます。
プログラミングは世界中どこでも通用するスキルで個人の市場価値が高まる要素です。
医者や弁護士のように初期投資の費用と時間が比較的低く、費用対効果が高いと言われているので僕でも始められると思ったのが学習のきっかけです。
最後に
プログラミングは未経験でどの程度の実力まで成長できるか未知数ですが、日々の積み上げと継続力でスキルを身に付けて突き抜けます
カナダへ約1年間の留学は話せない状態でノリで渡航しましたが、日常会話レベルの英語力は身につきました。
そこで英語に限らず学習の方法や趣味の筋トレ、美容情報、購入して良かった物の紹介など多岐に渡って投稿をしていきます!
みなさんの興味が惹かれる有益情報満載のブログにしてみせます。
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